訪問販売員登録制度
訪問販売員に対する教育を行い、その資質の向上を図ることを目的とした制度です。 当協会が定めた教育カリキュラムを履修し、試験に合格した販売員を登録するとともに、 「訪問販売員教育登録証」を交付しています。 また、これらの販売員を指導監督する立場の指導者には、 資格認定制度(訪問販売員教育指導者資格講座)を設け、協会が直接認定試験を行い、 合格者に資格証を交付し、企業内における教育体制の確立を促進しています。
1制度の概要
昭和56年4月より、訪問販売業界の健全な発展と消費者の利益を保護するために、訪問販売員の教育を徹底し、資質の向上を図ることを目的に発足した制度です。
訪問販売員登録制度の事務手続きは、以下の通りです。

1.「教育計画書」「念書」の作成及び提出
協会が定めた「標準カリキュラム」及び「評価の基準」に準拠して「教育計画書」を作成するとともに訪問販売員教育登録証の発行者となる者の責任の所在を明らかにした「念書」を添えて協会へ提出する。
 
2.協会との協議
協会に提出した「教育計画書」の内容について協会と協議を行う。

3.教育計画書に基づく教育と評価の実施
協会が合意した「教育計画書」に基づいて責任をもって教育と評価を実施する。

4.登録の届け出
評価が終了したら、合格した販売員を当協会に届け出る。

5.訪問販売員教育登録証の発行
協会へ届け出た者に対し、その責任において訪問販売員教育登録証を発行する。

6.訪問販売員教育登録証の抹消
登録していた販売員に異動があった場合は、速やかに協会へ届け出る。

2「訪問販売員教育登録証」
「訪問販売員教育登録証」とは、一定の教育を履修し、試験に合格し協会に登録された訪問販売員に交付しているものです。
登録された訪問販売員は、「訪問販売員教育登録証」を安心と信頼の証として所持して販売活動を行っております。
◆登録販売員数(登録証発行枚数)の推移等
◆登録証の見本
3「訪問販売員教育指導者資格制度」
この制度は、「訪問販売員登録制度」に係る訪問販売員の教育を徹底させ、かつ教育レベルを一定の水準に維持することを目的に、平成6年度より創設した制度です。
平成10年度からは、訪問販売員登録制度に参加する企業内に、この資格を持つ教育指導者を配置することで、教育体制の整備充実を図っております。
この資格取得に関する教育は、協会が行っております。
◆制度の概要
◆合格者数の推移
◆平成22年度資格試験合格者数(推薦企業別)
◆資格登録者数上位20社(会員)
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